[ChapterList|Chronicles|Cast|Trivia|Soundtrack|TV|Blu-ray DVD Video] [Goods|Disney|Lego|Trailer|Awards|Poster|Game|Book|Gear] [Amazon|Auction|Exhibition|Event|Calendar|Sitemap|Link|BBS] ![]() 「The Greatest Adventures of Indiana Jones」本のご紹介。 ![]() 時系列通り、『魔宮の伝説』から始まります。 ![]() "私はまだ上海にいる" この"私"というのは、インディの宿敵、ルネ・ベロックであります。 そう、この本は、ベロックの手記なのでした。 ベロックも、ラオ・チェと接近。 どうやら、ヌルハチの壺を狙っている? それとも、ピーコック・アイの秘宝を!? ![]() 『レイダース』でようやく、私、登場。 ![]() "タニス開発進行中。" "ラーの杖の冠を入手せよ。" "アブナー・レイブンウッド, US" 陸軍情報部が入手したドイツ軍の極秘電文の書が! ![]() 『レイダース』のラストで、ベロックは消えてしまうわけですが、、、 ![]() 『最後の聖戦』以降は、ベロックの息子が引継ぎ、ドクター・ジョーンズを追うのでした。 ![]() 戦車に、お札が挟まれていたりと、楽しい仕掛けが満載です。 ![]() 聖杯日誌も何ページか。 ![]() 『クリスタル・スカルの王国』も。 右上の冷蔵庫は、パカッと開き、中にはあの人が。 ![]() 最後のページには、嬉しいあの招待状も。 ![]() 『The Greatest Adventures of Indiana Jones』 HarperCollins Children's Books 2008年10月発売。 開いたり閉じたりいろいろ仕掛けもあり、楽しめますよ。 アマゾンで、3,000円前後。 「The Lost Journal of Indiana Jones」と一緒にどぞ。 | ![]() |