年代 |
年齢 |
場所 |
出来事 |
作品 |
登場人物 |
登場した歴史上の人物 |
1899年7月1日 |
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ニュージャージー ブリンストン州 |
父ヘンリー・ジョーンズ、母アンナのもとに生まれ、ヘンリー・ジョーンズ・ジュニアと命名される。 |
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1908年 5月 |
8歳 |
ニューヨーク→イギリス→カイロ |
両親と2年間の予定で旅行。T.E.ロレンスと出会い。"王家の谷"で生まれて初めて発掘に立ち会う。ロレンスの友人が殺され、犯人とジャッカルの秘宝が行方不明に。 |
ジャッカルの呪い |
家庭教師ヘレン、デミトリオス |
アラビアのロレンス |
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パリ |
ルーブル美術館へ行き、様々な芸術家と出会う。 |
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ノーマン・ロックウェル、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラック、エドガー・ドガ |
11月 |
9歳 |
ウィーン |
フィルディナント皇太子の娘、ソフィー王女に恋し、外交問題に発展しかける。 |
初恋のウィーン |
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ジークムント・フロイト、カール・ユング、アルフレード・アドラー、ソフィー王女、フランツ・フェルデナント皇太子 |
1909年 9月 |
10歳 |
英領アフリカ |
父親とナイロビ近くのプランテーションを訪れる。マサイ族の少年から自然界の生態系連鎖について教わる。前大統領ルーズベルトの標本採集を思いとどまらせる。 |
サバンナの探偵 |
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セオドア・ルーズベルト |
1910年 |
インド |
仏教の寺院、ヒンズー教の水くみ場を訪問、神学運動の指導者、ベサントと宗教について話し合う。 |
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ジュデュー・クリシュナムルチ、アニー・ベサント、チャールズ・リードピーター |
3月 |
中国 |
母親、家庭教師と共に北京を訪れる。病気になり、中国人の医師の治療を受ける。 |
東洋の秘術 |
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ヤン・ファン |
1912年 |
13歳 |
アメリカ・ユタ州 |
ボーイ・スカウトの演習中、スペインの宝物「コロナドの十字架」を盗掘した悪党一味とサーカス列車で大乱闘。 この一件で、インディは蛇嫌いになり、顎には鞭の傷跡ができてしまう。 盗賊のリーダーがフェドーラ帽をインディにあげたことで、以降のインディのトレードマークとなる。 |
Chapter25:最後の聖戦 |
ハーマン |
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1916年 3月 |
16歳 |
メキシコ |
革命論者パンチョ・ヴィラと共に、バーシング将軍の軍と戦う。ロレンスの手紙に啓発され、連合軍入隊の決意をする。1908年に起こったエジプトの殺人事件を解決し、秘宝を取り戻す。 |
Chapter6:早春の大冒険(小説タイトル「国境の銃声」) |
レミ、デミトリオス |
パンチョ・ヴィラ、ジョン・J・バーシング将軍、ジョージ・S・パットン将軍、トーマス・エジソン |
5月 |
ロンドン |
友人のレミと共にベルギー軍へ入隊する。入隊には年齢制限があったため名前と年齢を偽り、アンリ・デファンスという名前にする。婦人参政権論者のヴィッキーと恋に落ちる。飛行船によるロンドン空襲を目撃。チャーチルの晩餐会に列席。ヴィッキーにプロポーズするが断わられ、戦地へと向かう。 |
戦下の別離 |
レミ、ヴィッキー |
シルビア・バンクリート、ウィンストン・チャーチル |
8月初旬 |
17歳 |
ソンム |
ソンムの戦いに参加。将校全員が死亡し、伍長のデファンス(インディ)がベルギー軍部隊を率いるが、ドイツ軍の毒ガス・火炎放射攻撃の前になすすべもない。アミアンの町で2日の休暇を得たインディは、二人のイギリス人に会う。その一人サスーンの書いた戦場詩集を読んで感銘を受ける。再び戦場に戻り、敵陣のラ・メゾネット城を制圧したかに見えたが、逆に包囲され捕虜収容所へ送られることになる。 二人のイギリス人少尉はやがて、戦争体験を詩や小説に綴り、戦後の英文学に大きな足跡を残した。 |
Chapter8:要塞からの脱出(小説タイトル「硝煙の詩」) |
レミ |
シーグフリード・サスーン、ロバート・グレイヴズ |
8月中旬 |
ドイツ |
ドイツ軍の捕虜となったインディは、ベルギー軍の仲間エミールとともに捕虜収容所に収容される。エミールが盗んできたフランス軍の軍服を着たインディは、ピエール・ブラン中尉になりすます。ベネ大尉と一緒にトンネルを掘り脱走を図るもあえなく失敗する。実はピエール・ブラン中尉は脱走の常習者で、過去に四度の脱走を図っていたため、脱走常習犯のための特別収容所、ゲシュタフタット収容所に移送されてしまう。そこでインディはフランス軍大尉ドゴールと出会い、共に収容所からの脱出を図るが…。 ドゴールは後にフランスの大統領となる。 |
Chapter8:要塞からの脱出(小説タイトル「脱走大作戦」) |
エミール、ベネ大尉 |
シャルル・ド・ゴール |
9月 |
ヴェルダン |
ヴェルダンの戦いでフランス軍・ベルギー軍の伝令係を務めるが命令を無視する。 |
最後の伝令 |
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ロベール・ニヴェル将軍 |
11月 |
フランス |
軍の休暇でレミとパリを訪れる。マタ・ハリとの情事。 |
マタハリの恋 |
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マタ・ハリ |
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独領東アフリカ |
所属部隊と合流すべくビクトリア湖にレミと向かったインディだったが、列車を間違え別の場所に着いてしまう。とりあえず地図をたよりに徒歩で移動を始めたインディ達は、ズル大尉率いる部隊と居合わせる。ひょんなことからズル大尉と5人の老兵部隊とドイツ軍の超強力砲を発見し破壊する任務につくことになる。この超強力砲は謎の幽霊列車に積載されているため発見は困難だったが、列車をハイジャックし爆破することに成功する。 ビクトリア湖に戻るべくレミと老兵部隊と向かうが、ドイツ軍に捕えられてしまう。老兵部隊とともに脱出し、レトー大佐を人質にレミーと気球に乗ったインディだが…。 『レイダース』でベロックを演じたポール・フリーマンが、ズル大尉を演じる。今度は味方だ! |
Chapter10:ファントム・トレイン |
レミ、フレデリック・ズル大尉、マーガレット、フォン・レトー大佐 |
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12月 |
独領東アフリカ |
部下の黒人兵士がとった行動について、ブッシュ少佐と対立する。 |
密林の聖者 |
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ブッシュ少佐 |
1917年 1月 |
コンゴ |
仏領アフリカを船で移動、病に倒れシュバイツァーのジャングルの病院にたどり着く。 |
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アルバート・シュバイツァー |
3月 |
オーストリア |
単独平和協定を折衡するため、ツィータ皇后の兄弟と共にカール・オーストリア皇帝に会う。 |
皇帝の密使 |
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カール・オーストリア皇帝、ツィータ皇后、外務大臣・ツェルニン伯爵 |
5月 |
スペイン |
軍の情報収集命令を受け、バルセロナに派遣される。カモフラージュのためロシア・バレエ団に入団。 |
笑うバルセロナ |
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パブロ・ピカソ、セルゲイ・ディアギレフ |
7月 |
18歳 |
ロシア |
臨時政府を援助するため聖ベテルスブルグへ派遣される。ボルシェヴィキの臨時政府転覆活動に巻き込まれる。 |
赤い情熱 |
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ウラジミール=イリイチ・レーニン、レオン・トロツキー、アレクサンドル=ヒョードロビチ・ケレンスキー |
?月 |
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パレスチナ |
ガザでトルコ軍と対戦するが二度失敗したイギリス軍は、エルサレムへの進攻を目指しベールシェバからの迂回策を取る事にした。ベールシェバまでのオアシスのない砂漠を行くことにロレンスは賛成しない。ベールシェバに先乗りし現地のスパイ、カジームと協力して泉を守る役として、ロレンスはインディを推薦する。オーストラリア軽騎兵隊と仲良くなったインディだが、マイナーツァーゲン少佐の指示のもと、ベリー・ダンサーに扮した女スパイ、マイヤとともに商人に変装しベールシェバへ向かう。果たしてインディは、大切な水源である泉にしかけられた爆発物を除去することができるのか。そして、勇敢なオーストラリア軽騎兵隊の攻撃が始まった…。 女スパイ、マイヤを演じるのは、若き日のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。 |
Chapter15:砂漠の勇者たち |
マイヤ、マイナーツァーゲン、カジーム・ヨハール |
アラビアのロレンス |
?月 |
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北イタリア(山岳地帯→ベネチア)→北アフリカ・モロッコ(カサブランカ→カーマス砦→ハイドラン) |
山岳地帯でドイツ側の兵士を脱走させるべくスパイ活動するデファンス(インディ)。そんな中、美しいイタリア少女ジュリエッタに恋するインディだが、恋敵が現れたようだ。知り合った救急車の運転手のアーネスト・ヘミングウェイに恋の手ほどきを受けつつ仲良くなる二人。恋愛合戦を開始するインディだったが、相手も負けていない。そんな中、ジュリエッタの誕生パーティにジュリエッタの母から誘われたインディだったが、ジュリエッタの父に誘われた恋敵も誕生パーティに現れる。その恋敵とは実はヘミングウェイだったのだ。コミカルな恋愛合戦が始まるが、このままでは共倒れすると考えた二人は、二人でジュリエッタに会いどちらか決めてもらうことにするが、実はジュリエッタは子供の時からの知り合いのアルフレドと結婚することになっていて、二人ともふられてしまうのだった。そんな中、戦闘機による攻撃を受けたインディとヘミングウェイは互いに負傷してしまう。病院で協定を結ぶ二人。その協定とは「二度と同じ女を追わないこと」だった。 復帰先としてベネチアに向かうインディ。同行してもらった看護婦のソフィアと恋仲になるも、北アフリカへ行く任務についたインディに別れの日がやってくるのはすぐだった。 反発部族に武器を横流ししている犯人を突き止める任務につくインディ。デュバル大尉という偽名を使いフランスの外人部隊に入る。部族の武器の製造番号を調べると、ハイドランのカマール族長の元から武器が出ていることがわかったインディは、アメリカの有名な女性作家で旅をしているイディス・ウォートンと一緒になりハイドランに向かうことになる。道中で仲良くなるイディスとインディ。途中で新聞記者のローウェル・トーマスが同行することになる。著名作家であるイディスの旅の記事を書こうとしてたのだ。ハイドランの武器を警護しているのはボネ大佐率いるフランス軍の部隊である。調査を始めたインディは横流しのルートを見つけ、黒幕がボネ大佐であることを突き止めたのであった。任務が終わりイディスとの別れが近づく。清らかな恋心を抱いていたインディだったが…。 カマール族長を演じるのは『魔宮の伝説』でチャター・ラルを演じたロシャン・セス。 |
Chapter16:イノセント・ストーリー |
ジュリエッタ、ソフィア、カマール族長、ボネ大佐 |
アーネスト・ヘミングウェイ、イディス・ウォートン、ローウェル・トーマス |
1920年 |
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シカゴ |
インディは大学に通いながら、コロシモのレストランでウエイターのバイトをしている。その酒場で演奏しているジャズの大物シドニー・ベシェと知り合う。エリオット・ネスはルームメイトだ。シドニー・ベシェにジャズとは何かを教わったインディはサックスの練習にあけくれる。そんな中レストランのボス、コロシモが殺される。シカゴ・トリビューン紙の専属記者となったアーニー(アーネスト・ヘミングウェイ)と再会したインディは、エリオットの三人で調査していくうちに、殺人事件の裏にアル・カポネの存在が浮上してくるのだが…。 『アリー・myラブ』のアリーの秘書エレイン役でお馴染みジェーン・クラコウスキーもコロシモの妻デイル・ウィッター役で登場し歌声を披露。 |
Chapter20:ミステリー・オブ・ザ・ブルース |
スージー |
シドニー・ベシェ、エリオット・ネス、アーネスト・ヘミングウェイ、アル・カポネ、トーリオ |
1920年 夏 |
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ハリウッド |
ユニバーサルの社長の依頼で、制作費が膨らみ続ける巨匠シュトロハイムの大作『愚かなる妻(Foolish Wives)』を完成させるために、映画の都ハリウッド(ユニバーサル・スタジオ)へ行く。脚本家クレアとの恋。ジョン・フォードと出会い、映画製作を手伝う。 |
Chapter22:ハリウッドの英雄インディ(ハリウッドの愚者たち) |
クレア・リーバーマン、サルバーグ、トニー |
エリッヒ・フォン・シュトロハイム、ジョン・フォード、ワイアット・アープ |
19??年 |
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シカゴ |
シカゴ大学で考古学者アブナー・レーブンウッド教授に師事。教授の娘マリオンと恋に落ちる。 |
レイダース(説明のみ) |
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1920年 5月 |
20歳 |
シカゴ |
シカゴ大学を卒業する。 |
神々の陰謀 |
ジャック・シャノン、テッド・コンラッド、ドリアン・ベルカマス、アレックス・マンドラキ |
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1922年 10月 |
23歳 |
パリ→ギリシャ |
古代文字を選考する博士号過程の三期生。女教授ドリアンに誘われ、アポロン神殿発掘調査のためギリシャへ向かう。陰謀、恋、裏切り、幻想と次々に事件が発生するなか、アポロンの神託の復活に必要といわれる黒い箱(オンファロス)を発掘する。 |
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1925年 夏 |
25歳 |
ロンドン→スコットランド |
ロンドン大学で考古学の夏季コースの講師に空きがあったため、ロンドンへ向かう。魅力的な女学生ディアドリーが提出した、アーサー王伝説に登場する魔術師マーリンは実在したというレポートに興味をかきたてられ、マーリンの実在を証明する金の巻物が眠ると云われる、スコットランドのニニアン洞窟に向かう。数々の事件に巻き込まれながら、今もって解明されない英国の古代遺跡ストーンヘンジの謎に挑む。 |
巨人の舞踏 |
ジャック・シャノン、ディアドリー・キャンベル、ジョアナ・キャンベル、リーランド・ミルフォード、エイドリアン・パウエル、フィリップ・バイルン神父 |
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1926年 3月~ |
25歳 |
→ニューヨーク→ブラジル→ |
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第七の魔力 |
ディアドリー・キャンベル、マーカス・ブロディ、P・H・フォーセット大佐、ビクター・バーナード、ラエラ、アマージン、カリーノ |
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1935年 |
35~36歳 |
上海→インド奥地 |
上海で暗黒街のボスと取引きするが、罠にはめられ脱出、インド奥地に不時着。当地の村人から、邪教集団に奪われた聖なる石サンカラ・ストーンの奪回を頼まれる。 |
Chapter23:魔宮の伝説 |
ウィリー・スコット、ショート・ラウンド、モラ・ラム、ラオ・チェー |
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1936年 |
36~37歳 |
南アメリカ→合衆国→ネパール→カイロ→地中海→エーゲ海(ナチの要塞島) |
チャチャポヤン寺院で黄金像を手に入れるもベロックに奪われる。
アメリカ政府の密命を受け、ナチスが狙う、モーゼの十戒を納めた、"黄金の聖櫃"を発掘。ナチスの野望を阻止する。 |
Chapter24:レイダース |
マリオン・レーブンウッド、ベロック、サラ、マーカス・ブロディ |
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1938年 |
38~39歳 |
ポルトガル沖→合衆国→ベニス→ザルツブルグ(ブルンワルド城)→ベルリン→トルコ南部(ハティ共和国) |
1912年に悪党に奪われた「コロナドの十字架」をパナマ帽の男から取り戻す。
キリストが最後の晩餐に使ったと言われる"聖杯"をめぐり再びナチスと戦う。父親と10数年ぶりに再会する。 |
Chapter25:最後の聖戦 |
ヘンリー・ジョーンズ、サラ、マーカス・ブロディ、エルザ、ドノバン |
アドルフ・ヒトラー |
1944年 |
44~45歳 |
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ロンギヌスの槍を巡り、ナチスと対峙する。フォラーからアンティキティラを奪う。 |
Chapter27:運命のダイヤル |
バジル、フォラー |
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1950年冬 |
51歳 |
ワイオミング州 |
悪党に追われるインディ。雪上のカーチェイスの末、とある小屋に逃げ込む。インディアン(?)の歴史を湛える神聖な遺物であるパイプが悪党に奪われたのを取り返したインディだったが、悪党に追いかけられていたのだ。小屋でサックスを見つけたインディは、大学時代の思い出を語る。 その後、悪党三人組に小屋を見つけられ、パイプをまた奪われてしまったインディだが…。 映画三部作以来待望のハリソン・フォードのインディが帰ってきた。音楽も『レイダース』の劇中曲がフィーチャーされ、映画インディファンは必見! |
Chapter20:ミステリー・オブ・ザ・ブルース |
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1951年? |
51~52歳 |
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バジルが破壊しようとしていたアンティキティラを回収する。 |
Chapter27:運命のダイヤル |
バジル、ヘレナ(12歳) |
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1957年 |
57~58歳 |
ネバダ州(エリア51)→コネチカット州→ニューヨーク→ペルー(クスコ)→アマゾン(イリャ・アラマカ)→アケトー |
ソ連軍に、クリスタル・スカルの捜索を強要されるインディだったが、なんとか脱出する。 大学の職を辞すことになったインディだが、マットと名乗る少年が現れ、母とオックスリーを助けてほしいと頼まれる。 クリスタル・スカルの謎を解き、マットの母とオックスリーを救うことができるのか? |
Chapter26:クリスタル・スカルの王国 |
マット・ウィリアムズ、マリオン・レイヴンウッド、マック、オックスリー、スパルコ |
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1969年 8月 |
70歳 |
ニューヨーク州マンハッタン→モロッコ(タンジェ)→エーゲ海?→ギリシャ(アテネ)→シラクサ→ニューヨーク |
ハンター大学の教授をリタイアするインディの元に、友人の娘ヘレナが現れる。 運命のダイヤル「アンティキティラ」を巡り、元ナチスのフォラーと対峙する。 |
Chapter27:運命のダイヤル |
ヘレナ、サラー、レナルド、テディ、フォラー |
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1981年 |
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『レイダース/失われた聖櫃』が公開される。 |
1984年 |
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『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』が公開される。 |
1989年 |
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』が公開される。 |
1992年 |
93歳 |
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若き日の思い出を語る。 |
ヤング・インディ シリーズ |
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1999年7月1日 |
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インディアナ・ジョーンズ生誕100周年 |
2003年11月7日 |
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DVDが発売される。(アメリカは10/21) |
2007年6月 |
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『インディ・ジョーンズ4』撮影開始。 |
2008年5月22日 |
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『Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull』全米公開。 |
2008年6月21日 |
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』日本で公開。 |
2008年11月7日 |
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』DVD&Blu-ray発売。(アメリカは10/14) |
2009年7月1日 |
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インディアナ・ジョーンズ生誕110周年 |
2021年6月 |
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『インディ・ジョーンズ5』撮影開始。 |
2023年6月30日 |
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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』日米同時公開。 |
2023年9月1日 |
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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』デジタル販売開始。(アメリカは8/29) |
2023年12月15日 |
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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』DVD&Blu-ray発売。(アメリカは12/5) |